弊社のテレマーケティング・テレアポ・テレコールはアウトバンド専門です!
弊社独自の5つのサービス紹介



@PDCAコンサルティングよるアポイント精度向上
最初にお打ち合わせが入り、そこからアポイントをかけていきます。しかし、必ず途中でPDCAを行い、クライアント様に要望・ターゲット含めコンサルティングを併用しながらアポイントを取っていきます。それらをすることによって、クライアント様の意図するアポイント精度がドンドン上がってくるのです。 ※PDCAとは 「Plan(計画): Do(実施・実行):Check(点検・評価): Act(処置・改善)」 これらを繰り返し行なうことで業務を継続的に改善いたします。

A初期費用のないわかりやすい価格設定
初期費用は一切ありません。また、価格設定は1コールではなく1アポイントとなります。その他の費用は派生しませんので、完全明瞭会計です。基本は名刺を交換した時点で1カウント換算されますが、余りにもアポイント先の対応がひどかったり、スッポカシや目的部署とかけ離れているなどの場合は取り直しをいたします。

B考えるテレアポをアポインターが実施!
主要キーワードで作り上げたトークスプリクトにより、自分の言葉で考える弊社アポインターによる商材ごとに進化するテレトーク技術によるテレアポ。

CNGの場合は取り直し!
席について名刺交換で通常1アポイント換算ですが、中には訪問部署が違う・・や担当者がいない・・などアポイント先に話が通らないなどのケースはNG処理とカウントしましてもう一度取り直しをいたします。

D貴社都合にアポイントを合わせる事ができます!!
1ヶ月に何件とってほしいとか、再来月からまた弊社を利用したいなど、初期費用がありませんのでいつでも簡単に貴社のペースでアポイント取りを始めることが出来ます。
最初にとったテレアポと100件目に取ったテレアポ、どちらの質が良いのでしょうか?
それは、勿論、100件目に取ったテレアポです。
なぜかと申しますと、最初は試行錯誤を繰り返し、どの様なトークが分かりやすく相手に刺さるかを練りこんでいくのです。
当然、クライアント様にも相談しながら進行いたします。
そして、これら試行錯誤を繰り返すことにより、オリジナルのピンポイントでニーズのあるテレトークが作成されていくのです。
それにあわせてターゲットや地域も(場合によっては商品内容も)ドンドン変わっていくケースが多いです。
最初は机上の理論で展開された営業プランが、テレマーケティングの実践を経て、商材のターゲットや中身が現実採寸で調整されていくのです。
このように進化をして、熟成されたアポイントが出来上がっていきます。
質の良いアポ取りはPDCAを繰り返し行なうことで業務を継続的に改善し何度もおこなうコンサルティング行為こそが重要なってくるんですね。